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「癒し」は、錬金術的な深い変容のプロセスです。それは、一瞬で起きることもあり、場合によっては時間がかかることもあります。
私は、看護師として35年以上に渡る生と死、そして病と癒しに携わる経験を通して、病や死に限らず人生の大きな転換期が人に深い変容をもたらす場面に何度も立ち会ってきました。
その経験が問いかけてくる「真の癒しとは何か」「それには何が必要か」に応えるべく私は、人体のエネルギーシステムについての様々な学びと経験を重ねてきました。
私の持つ知識と経験とすべての感覚を総動員し、統合しながら理解しようとしてきたことは、「癒しが起きるとき、人の思考や信念体系、階層構造になっている身体のエネルギーシステム、物理的な肉体の構造が、どのように相互に影響を及ぼし合い、そして全体として変化していくのか」ということです。
その視点に立つと、ときに奇跡的な治癒も、奇跡ではなく、非常に理にかなっている出来事であり、その治癒をもたらしているのがクライアント自身だということがわかります。
もちろん、そうした治癒が起きた場面というのは、何度遭遇しても、その大きな変容に驚きや感動を覚えます!
真に癒しが起きるとき、あなたは、以前とは完全に違うあなたになっています。もしあなた、あるいはあなたの周囲の人が、病や不調、失業や離婚や対人関係のトラブルなどの人生における困難な状況にあったとしたら、それは、「お目覚めの時間ですよ」というウェイクアップ・コールです。
つまり、あなたにはそれを「否定的な出来事」から「自分の可能性を引き出すチャンス」に転換できる力があるのです。
あなたのエネルギーフィールドには、どうしたらその状況を良い方向へと変容させることができるかの「答え」がすでにあらわれています。癒し手(ヒーラー)とは、それを感知し、読み取り、自分自身あるいはクライアントと共有しながら、人の中に本来ある変容と癒しの力を引き出す人なのです。
本来私たちのすべてが、癒しの力を持っています。だからこそ、人生に起きる様々な荒波にもまれながらも、生き抜くことができるのです。
自分自身が「生まれながらの癒し手(ヒーラー)」であること、その癒しの力を自分の意思で使うことができるのだということを、みなさんに思い出してほしいと思っています。
私のお伝えするテクニックは、すべてとてもシンプルなもので、覚えたその日からすぐに使っていくことができます。
二週末に渡って行うベーシックヒーリングのコースでは、様々なテクニックを習得しながら「癒しと変容のプロセス」に対する理解を深め、自分自身や人生で直面する様々な状況・チャレンジに直面している人に対して、いかにヒーリングのテクニックを効率的に、効果的に使っていくのかを学んでいきます。ヒーリングベッドを使ったペアワークを多く取り入れ、ヒーリングプロセスを実際に体験していただくことを大切に進めていきます。
あなたがプロのヒーラーとして仕事をしていてもいなくても、すぐ日常に応用できるものを学んでいただけるよう組み立てられています。
イブニングイベントやワークショップで、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。 |